スエードブーツの扱い方

今月は、スエードのブーツ、ムートンブーツの当社のメンテナンス方法=扱い方についてご紹介します。

シューズ洗いは、手始めにクツ底の掃除と状態のチェックから始めます。

ブーツの場合も同じです。痛み、歪みをチェックして、掃除、ホコリ落としのためのブラシかけをします。

この時、
意外と気付きにくい、表面変化に目が行きます。

だからブラシかけは外せない診断と、私は思っています。忘れてしまうことは、ありません。

それから、革や毛皮面の洗浄となります。毛皮というのは、ムートンも含みます。

毛皮の場合、特に毛の下の革には、直接、洗浄液や水かけが起こらないようにしています。

私は、水かけをするのは、余程必要性があるとき以外、避けます。

革自体の経年が、不明なことが多く、水が変質を引き起こすためです。

ところが、難解なムートンに出会った経験があります。

汚れとりには、本当に四苦八苦しました。

毛並みもベッタリと完全に寝ていて平らになっている状態なほどでした。

本来、白い毛皮が、洗いを終えても薄茶色に変質していることも目視できました。

お客様は、起き上がり直したムートンに感動されました。すぐにリピートで、同じような状態のムートンのメンテナンスを出されました。

今思い返すと恐らく、きちんとできるのか、仕上がりを試されていたのでしょうね。

私はあくまでも、変質することをさけて、ベストでシンプルな方法を選択するように、しています。細かい点については、いつでもお尋ね下さい。

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捨てきれない想い出の残るものがあったら…

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