シャツのお手入れ情報 その2

『縮まないシャツのために』

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クリーニングといえばワイシャツ。
「ワイシャツを綺麗にしてくれる店を選ぶ」という方は一部かもしれませんが、良いクリーニング店かどうかを見分ける、まあまあの尺度とも思います。
同じように評価にされている方、いらっしゃるのではないでしょうか。
このワイシャツや他のシャツ(婦人ものでいうブラウス)全般に、実は知られていない、クリーニングの真実があります。

強烈な印象とはならないお話かもしれませんけれど。

『シャツは水洗いするクリーニングにおいては、100%縮みます。』ということ。
そして
『プレスでは、できるだけ伸ばすようにして、できないところは縮んだままにしてお返ししている。』ということです。

皆さんは知っておられますか?

 

「別に今さら」と思う方、すでに気づいて知っている方もおられるでしょうが、衿やカフスの裏地(見えない箇所!)にしわの寄ったまま仕上がっていることが、日常的に見受けられます。

 

着用に問題を感じさせないことだとは思います。

 

しかし些細なこととはいえ、やはり「縮み」です。

 

また、プレスの完成(フィニッシュ)に欠かせないと思われている糊付けについて。

 

一見あたりまえかと思う、加工サービスではありますが、実は新品を購入するときには、糊がついていても分からないくらい、もしくは糊がついているかを気にする人などいないという事実。

 

このサービスは、クリーニングの仕上げで初まったと思われます。

あくまでも個人的な見解です。

 

シャツのアイロンがけと
機械プレスの違いを、
少しお話しします。

アイロンがけでは、手触り肌触り、光沢感において上質な生地であればあるほど、丁寧にアイロン熱でゆっくり圧をかけていく方が、変なクセもつかず、まっすぐ伸ばせます。

 

機械プレスは、基本的にシワのないまま乾かすので、生地が伸びた状態をつくれます。

 

だからこそ、

水洗いから、乾燥工程で
いかに生地にシワを付けず完了させ、アイロンがけは、しわ伸ばしではなく、生地の表面を整えることを重視して行うことが、上質な仕上りには求められると、言えます。

 

お写真さえあれば、おおよそのお見積を出すことが、できます

捨てきれない想い出の残るものがあったら…

どこに相談して良いかわからない

 

そんなお手入れのご相談がありますか

 

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